top of page
検索
  • 執筆者の写真Kyohei

日本人と日本

更新日:2022年10月4日

海外で活動していると日本人は「親切」「思いやりがある」とよく言われます。

外国人の日本人に対するイメージ調査でも「親切」は上位に挙げられている事が多いです。


しかし、個としての日本人のイメージとは違い、国としての日本は「寛容さ」が非常に低く評価されています。(World Happiness Report 2022: https://worldhappiness.report/)


このレポートが全てだとは思いませんが、先進国で最低レベルの難民認定率、入国在留管理局での痛ましい事件等、国としての日本の「寛容さ」に対し疑問を抱く点は確かにあります。


オリンピック開催に際し「おもてなし」を世界にアピールした日本。

しかし、私たちが本当に敬意を持って接するべきなのは世界の要人や観光客ではなく、日本に助けや希望を求めてくる名もなき人たちに対してではないでしょうか?


日本人と日本。

共に「表(裏)なし」を目指したいですね。

最新記事

すべて表示

「サッカーのある日常」プロジェクト

ボールのある風景を集めたフォトギャラリー「サッカーのある日常」の作成を開始しました。 「難民キャンプ」「紛争」「貧困」「発展途上国」などの状況は、私達の生活との「違い」に多くの目が向けられます。 そして、その「違い」を「援助」の対象として捉えたり、「自分事」や「共感」として向き合う事が求められたりもします。 でも、実際の活動の中で出会う彼らは自分達と何も変わらない、という事もまた事実です。 ちょっ

声なき声

先日、サッカーが好きだけどサッカーを辞めようと考えている子供の話を聞きました。 日本のサッカー人口は小・中学生は共に20万人以上いるのに対し高校生では16万人まで減少し、40歳以上では4万人まで減ってしまいます。 一方、ドイツでは小学生年代の2倍以上の大人がサッカーを楽しんでいます。 この差はどこから生まれるのでしょうか? 勿論、サッカーから離れる理由は様々ですが、成功を収めた一握りの人たちの陰で

サッカーの原風景

自分が海外で出会い、いいなって感じるサッカーの風景はいつも同じです。 それは、ちょっとした空き地や路地で子供も大人も一緒になってボールを追いかけている所。 今の日本にもあったらいいな、っていう思いが混じっているからだと思います。 日本ではサッカーはチームに入らないと出来ない環境になってしまっています。 公園でボールが蹴れないのは当たり前になってしまい、自分のチームのメンバー以外と年齢や学校の垣根を

Comentários


記事: Blog2_Post
bottom of page