top of page

​Staff

​西野 恭平 

​代表​​

 Seeds、代表

医師。ロンドン大学衛生熱帯医学大学院修士号取得。

大学時代にフィリピンを訪れた際にストリートチルドレン、スラム街など世界の現実を経験した事をきっかけに国際医療活動を志し、NGOsや国際機関 (WHO) 職員として国際医療活動に従事。

一方、5歳時よりサッカーを始め、全国大会や国際大会を経験。様々な海外の現場でサッカーが競技スポーツの枠を超え、国籍や言語などを超えた人と人の繋がりを生む力になると体感。一緒にサッカーボールを蹴る事で生まれる自分とは違う環境に育った仲間に対する共感が世界を繋げ、分断や差別のない世界を作る大きな力になると確信し、2019Seedsを設立。2022年法人化。

​武澤 真人

​共同代表

幼少期よりサッカーを始め、現在はジュニアユースチームの指導者として活動している。高校時代はJリーグの下部組織に所属。国際大会も経験。ドイツを始めヨーロッパ諸国の選手との対戦を通し、サッカーの持つ人と人を繋ぐ力を実感。日本は地理的制約から簡単に他国の人々と交流する機会を得られないが、自分自身の経験から、より若い世代が国際社会を経験する意義と共にサッカーが世界を繋ぐ架け橋になると実感している。代表の西野とは高校時代のチームメイト。

​西野 裕子

Staff

看護師。帝京大学大学院公衆衛生学研究科にて修士号取得。

臨床での経験の後、海外の医療過疎地域での医療活動に従事。国内では、地域医療に従事した経験を持つ。

​大学院で、在日外国人の方々との関わりを通じて、国内にも分断があることを知る。

人とのつながりを増やすことで、国籍、言語、宗教等を超えた繋がりを生む経験を、今後の世界を担っていく子供達に経験してほしいとの思いで活動に従事。

Staff: スタッフ一覧
bottom of page