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​Staff

​西野 恭平 

​代表​​

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医師。ロンドン大学衛生熱帯医学大学院修士号取得。

大学時代にフィリピンを訪れた際にストリートチルドレン、スラム街など世界の現実を経験した事をきっかけに国際医療活動を志し、NGOsや国際機関 (WHO) 職員として国際医療活動に従事。

一方、5歳時よりサッカーを始め、全国大会や国際大会を経験。様々な海外の現場でサッカーが競技スポーツの枠を超え、国籍や言語などを超えた人と人の繋がりを生む力になると体感。一緒にサッカーボールを蹴る事で生まれる自分とは違う環境に育った仲間に対する共感が世界を繋げ、分断や差別のない世界を作る大きな力になると確信し、2019Seedsを設立。2022年法人化。

国境なき医師団の"意外”な仕事人たち

https://www.msf.or.jp/news/detail/headline/jpn20201120mt.html

​WHO日本人職員に聞く、黄熱病の流行について

https://jsag-geneva.blogspot.com/2016/12/who.html?fbclid=IwAR07RdCb5T-7ulqCFl47DP4pxUMxd9Kf7SYEYSWTVEZTRwxxp_SRl_Bvqms

​武澤 真人

​共同代表

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幼少期よりサッカーを始め、現在も社会人チームで現役選手としてプレーする傍ら、ジュニアユースチームの指導者としても活動している。高校時代はJリーグの下部組織に所属。国際大会も経験。ドイツを始めヨーロッパ諸国の選手との対戦を通し、サッカーの持つ人と人を繋ぐ力を実感。日本は地理的制約から簡単に他国の人々と交流する機会を得られないが、自分自身の経験から、より若い世代が国際社会を経験する意義と共にサッカーが世界を繋ぐ架け橋になると実感している。代表の西野とは高校時代のチームメイト。

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