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「サッカーのある日常」プロジェクト
ボールのある風景を集めたフォトギャラリー「サッカーのある日常」の作成を開始しました。 「難民キャンプ」「紛争」「貧困」「発展途上国」などの状況は、私達の生活との「違い」に多くの目が向けられます。 そして、その「違い」を「援助」の対象として捉えたり、「自分事」や「共感」として...
Kyohei
2022年10月9日読了時間: 1分
日本人と日本
海外で活動していると日本人は「親切」「思いやりがある」とよく言われます。 外国人の日本人に対するイメージ調査でも「親切」は上位に挙げられている事が多いです。 しかし、個としての日本人のイメージとは違い、国としての日本は「寛容さ」が非常に低く評価されています。(World...
Kyohei
2022年10月1日読了時間: 1分
声なき声
先日、サッカーが好きだけどサッカーを辞めようと考えている子供の話を聞きました。 日本のサッカー人口は小・中学生は共に20万人以上いるのに対し高校生では16万人まで減少し、40歳以上では4万人まで減ってしまいます。 一方、ドイツでは小学生年代の2倍以上の大人がサッカーを楽しん...
Kyohei
2022年9月24日読了時間: 1分
サッカーの原風景
自分が海外で出会い、いいなって感じるサッカーの風景はいつも同じです。 それは、ちょっとした空き地や路地で子供も大人も一緒になってボールを追いかけている所。 今の日本にもあったらいいな、っていう思いが混じっているからだと思います。...
Kyohei
2022年9月16日読了時間: 1分
世界から見た日本と日本から見た世界
日本の国連分担金はアメリカ、中国に次、世界第3位です。 しかし、米シンクタンク「世界開発センター」が先進国の途上国への貢献度を指標化している開発貢献度指標では毎年対象先進国の中で最低レベルに位置付けられています。 このギャップはどこから生まれてくるのでしょうか?...
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2022年9月8日読了時間: 1分
"Seeds"への思い
団体名Seedsにはこれからの世界を創る「種蒔き」という思いを込めています。 "Beyond borders"プロジェクトに参加する事で何を経験し、何を感じるかは参加者それぞれ違います。それは私たち大人には見えていない、感じられない世界だとも思います。...
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2022年9月2日読了時間: 1分
Blog: Blog2
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